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初めてのホイアン旅行者はこのエリアのこのホテルに宿泊しよう!

ベトナムの中部観光エリアは、主にダナン、ホイアン、フエの3つとなります。その中でもダナンとホイアンは距離が近いため、いずれの都市に滞在しても、移動や観光に不便に感じることはありません。

「どうせなら世界遺産の近くに泊まりたい」という旅行者も多く見受けられるため、今回はホイアンに重点を置き、旧市街の周辺で宿泊できる日本人に人気のホテルをエリアに分けてご紹

エリアは大きく分けて3つ

IMG_9051.jpgビクトリアホイアンのオープンカフェ

世界遺産に指定されているホイアン旧市街のうち、目抜き通りとなるチャンフー通り、バクダン通り、グエンタイホック通り、グエンティミンカイ通り(一部)には、あいにくホテルはありません。

ホイアン旧市街の周辺に宿泊したければ、世界遺産から少し離れた周辺を探さなければなりません。ただ、そのほとんどは徒歩で旧市街まで行けるため、移動に問題はありません。ホテルエリアは大きく分けて3つあり、「旧市街周辺」、「アンホイエリア」、「クアダイビーチエリア」となります。

旧市街周辺エリアのホテル事情

IMG_9191.jpgアルマニティホイアンの客室

ここで紹介するホテルは、旧市街まで徒歩10分圏内。世界遺産の範囲外といっても、雰囲気が変わるわけではなく、周辺は古き良き町並みが広がっていますし、雑貨店、パパママストア、レストラン、食堂なども多く、外国人観光客が多く行き交うエリアなので、安心して滞在余暇を満喫して行ってください。

旧市街周辺で一押しのホテルは「アルマニティホイアン」。4つ星の高級ホテルが第一候補。カップルやファミリーで泊まりたいモダンとノスタルジーが調和した空間が特徴。宿泊者は1日1回の無料スパを受けられるほか、ジム、プール、レストラン、カフェ、バーとあらゆる施設があります。

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「ホイアンヒストリックホテル」も4つ星ホテルとして人気。特徴は御覧の広いプール。プールサイドにはカフェバーも営業していますし、朝食ビュッフェはバイキング形式でベトナム料理を楽しむことができます。多国籍に富む旅行者が宿泊するので、日本語は通じないもののカタコトの英語さえあれば問題なし。フレンチコロニアルの建築を模倣しているので、バルコニーは広めです。

>>ホイアンヒストリックホテル宿泊情報

About_01.jpgⒸROYAL RIVERSIDE HOI AN HOTEL

「ロイヤルリバーサイドホテル」。こちらも4つ星のハイエンド向けのホテル。外観は近代的なデザインを取り入れたモダンかつ高級感を強調しているものの、客室は打って変わって落ち着いた雰囲気。ホイアン名物のランタンがベッド傍に吊るされていたり、ベトナムの古き木造建築を駆使していたりと、ベトナムらしい気分を満喫できます。

ちなみに同ホテルはアコーホテルズの中級クラスのブランド。インターナショナルホテルに相応しい接客とサービスを心得ています。

>>ロイヤルリバーサイドホテル宿泊情報

アンホイエリアのホテル事情

ホイアン旧市街のトゥボン川沿いを走るバクダン通りから、アンホイ橋を渡ると、そこは世界遺産からは外れるため、深夜営業のカフェレストランやバー、モダンな建物などをうかがうことができます。また、毎夜開催されるナイトマーケットもこのアンホイエリアとなります。ナイトマーケットが広がるグエンホアン(Nguyen Hoang)通りから枝分かれして延びる道を辿ると、そこには数多くの宿泊施設があります。

このエリアは比較的安宿が多いことで知られていて、「グリーンヘブン」は日本人旅行者が満足できる数少ない4つ星ホテルとなります。エメラルドを基調にした内外観に広々とした客室が特徴。大理石のバスタブにゆっくりと観光の疲れを癒していってください。

>>グリーンヘブンホイアンリゾート&スパのホテル宿泊情報

gallery-33.jpgⒸLittle Hoi An.Little Boutique Hotel & Spa

トゥボン川沿いに建つ「リトルホイアン・リトルブティックホテル&スパ」も日本人に人気の4つ星ホテル。夜はナイトマーケットや周辺のカフェレストランでまったりとした時間を過ごし、日中は旧市街及びビーチを楽しむのが、ここの宿泊者の王道プラン。

実は同ホテルは計7つのホテルをダナンとホイアンに展開するホテルグループ。いずれも外国人旅行者に支持されているので、日本人も納得いくサービスを提供してくれます。

クアダイビーチエリアのホテル事情

IMG_9039.jpgビクトリアホイアン名物のプール

旧市街を東に抜けると、「クアダイ(Cua Dai)通り」という長い道があります。クアダイビーチまではほぼ一本道で、通り沿いには宿泊施設はもちろん、安マッサージ店、雑貨店、レストランなども並び、「クアダイビーチロード」と呼ばれています。

このエリアにはゲストハウスから5つ星のリゾートホテルまで建ち並び、中でも日本人におすすめのホテルとして真っ先に挙げられるのは「ビクトリアホイアン」。クアダイビーチ沿いに建つ高級リゾートホテルで、ベトナム人にとって、全国に展開しているビクトリア系列のホテルは、高級でありながらも古き良きベトナムを捉えた人気のホテルチェーン。大規模なプールにオープンカフェ、宿泊者のみ利用できるプライベートビーチなど、見どころはたくさん。

[local, 759]

旧市街とビーチの中間地点のビーチロードでホテルを探すなら、おすすめはこちらの「メルキュール・ホイアン・ロイヤル」。ご存知の通り、アコーホテルズ最大規模を誇る4つ星ホテルです。旧市街及びビーチまではホテルでレンタルできる自転車で行くことができるので、サイクリングにもぴったり。ホテルが催行しているホイアン観光やボートツアーなどに参加するのもいいでしょう。

>>メルキュール・ホイアン・ロイヤルのホテル宿泊情報

MX2A9366.jpgⒸHOIAN TRAILS RESORT

「ホイアン・トレイルズ・リゾート」もクアダイビーチロード沿いにある4つ星ホテル。南国の雰囲気を努めて守り、カバナ席でカクテルを飲んだり、屋外プールやレストランなどで充実したホテルライフをおくることができます。

周辺には大衆食堂もありますが、おいしい海産物を食べたければ、自転車に乗ってクアダイビーチまで行くのがおすすめ。この通りは多くの旅行者が、自転車で散歩できるサイクリングロードとなっているので、南国の風を切って非日常の時間を体験してみてはいかがでしょうか。

>>ホイアン・トレイルズ・リゾートのホテル宿泊情報

ホイアンのホテルの選び方

ホイアンの見どころは旧市街だけではなく、ツアー参加やビーチはもちろん、ホテルライフも楽しみにしたいところ。安宿も旅費の節約にはいいのですが、3泊以上するのであれば、飽きてしまうかもしれません。充実したホイアン旅行をおくるのであれば、ホテルライフも重要な要素。是非4つ星から5つ星のホテルを選んでみてください。

著者プロフィール

著者写真

ペンネーム: サイゴンの便り
学生時代にベトナムの民話と民族を研究して以来、毎年一回はベトナム旅行を楽しむように。そして、2011年に念願だったベトナムへの移住が決定。現在はトラベルライターとして、ベトナム各地の観光情報を読者にお届けしています。旅行者が寄り付かないようなローカルエリアに住んでいるので、毎日のんびりとした素朴な時間をおくっています。趣味はバドミントン。
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