ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

ムイネー旅行前に、ファンティエットののどかな町並みに癒される

2016年11月18日(金)

ホーチミンから北東へ進むこと約5~6時間。やってきたのはビントゥアン省の省都ファンティエット。ヌクマムを特産に持つ、のどかな田舎風景に出会える素朴な町。ムイネー旅行者は、ムイネーに行く前に立ち寄ってみてほしいです。

ベトナム人の田舎の戸建てはこんな内装です!

2016年11月17日(木)

ベトナムのハノイやホーチミンといった都心を観光していると、なかなか「農村風情」という景色に巡り合えません。今回はベトナムの田舎地帯にある一般的戸建と中の様子をご紹介します。ホーチミン旅行者であれば、メコンツアーに参加したときに、外観だけ見学することもできるでしょう。

ホーチミンとは思えない?自然が広がる7区のフーミンフン

2016年11月16日(水)

ホーチミンの中心1区から車で南に下ること約20分ほどで見えてくるのが、7区。今回紹介するフーミンフンは、7区内にある高級住宅街です。バイクの喧騒がけたたましい1区に比べると、ここは静かで平和な時間が流れる自然溢れる町。旅行者も行きたくなるおすすめレストランも紹介します。

日本人町からベンタイン市場を結ぶ「レタントン通り」

2016年11月15日(火)

ホーチミンのレタントン通りには、日本人町と呼ばれる在住日本人が多数クラス区画があります。旅行者にとっても情報収集や困ったときに訪れる場所として重宝することでしょう。また、日本人町から西へ進めばベンタイン市場の真裏にたどり着きます。今回は「レタントン通り」をご案内します。

この通りなくしてドンコイエリアは成立しません!「マックチブオイ通り」

2016年11月14日(月)

雑貨店やスパ、レストランといったホーチミンの3大カテゴリーが建ち並ぶドンコイエリア。「マックチブオイ通り」は、メインストリートのドンコイ通りと交差する重要な目抜き通りです。ドンコイ通りに負けない数多くのお店が建つお洒落ストリートとして、滞在中は何度も往復することでしょう。今回はマックチブオイ通りをご紹介します。

観光中にカメラが壊れた!そんなときは「フエントゥックカン通り」

2016年11月11日(金)

旅行のマストアイテムと言えば「カメラ」。スマホもいいですが、せっかくのベトナム旅行だから綺麗な写真に収めたいところ。しかし、観光中にデジカメや一眼レフを壊してしまったり、紛失してしまうこともあります。そんなときに足を運んでほしいのが、ホーチミン中心にある「フエントゥックカン通り」です。中古カメラの販売から修理まで請け負ってくれる店が並んでいます。

ホーチミン旅行でツアーに参加するなら必須の通り「ファングーラオ通り」

2016年11月10日(木)

ホーチミン市内にあるバックパッカー街を構成する目抜き通りの一つ、「ファングーラオ通り」。ツアーデスクやレンタルバイク、レストランなどが所狭しと並ぶため、個人旅行者には欠かせない大通りです。また、ツアーバスの発着場所にもなっているので、現地でツアーに申し込む方にとっても知っておくべき道。今回はファングーラオ通りをご紹介します。

お洒落に散歩。現地に溶け込む「パスター通り」

2016年11月09日(水)

ホーチミンの1区から3区にかけて南北に走るパスター通りは、雑貨店やマッサージ店などが点在するお洒落な通り。ドンコイエリアほど人込みはないため、時間をかけて散歩するにも最適です。北上していくと徐々にローカルな風景へと。現地人に交じってフォーの人気食堂で食べる昼食もベトナム情緒があっていいものです。今回はパスター通りを歩いてみたいと思います。

旅行者の登竜門。イスラムモスクが洒落ている「ドンユー通り」

2016年11月07日(月)

ホーチミンの市民劇場から徒歩3分。目抜き通りとして言わずと知れたドンコイ通りとの交差点にあるドンユー通りは、1日中観光客が行き交う人気の通り道。5つ星ホテルやレストラン、雑貨店、そしてイスラムモスクといった見どころもあります。今回はドンユー通りをご案内します。

外国人とベトナム人が行き交うもう一つのお洒落通り「トンタッティエップ通り」

2016年11月05日(土)

グエンフエ通りを一本曲がると続くトンタッティエップ通り。おおよそ、この道までをドンコイエリアと呼んでいます。外国人向けのレストラン、雑貨店、カフェが並んでいる一方、隣には現地のベトナム人の生活が垣間見えるローカルストリートが走っています。外国人とベトナム人が調和している、そんな通りをご紹介します。

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