ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

ベンタイン市場から徒歩1分の隠れ家カフェ「カフェ・アン」

2015年12月15日(火)

ベンタイン市場から徒歩1分圏内にある、建物上階にオープンしている「カフェ・アン」。隠れ家風カフェとして在住外国人や旅行者に人気です。冷房が効いた店内もよし、テラス席からベンタイン市場を眺めながらカフェタイムをとるのもおすすめ。市場や周辺散策の合間に立ち寄って、コーヒーを一杯飲んでいきたい、そんなアットホームなカフェです。

あの時代はよかった......、そんな余韻に浸れる「レストラン・タイム・ビストロ」

2015年12月14日(月)

ホーチミン市内中心のグエンフエ通りに11月オープンしたレストラン「タイム・ビストロ」。時代食堂と訳せるこちらでは、遡ることホーチミンがサイゴンだった20世紀中頃にタイムスリップすることができます。日本人でもなぜかふと懐かしくなる雰囲気は、昭和初期の時代を思わせます。そんなレトロな空間で、サイゴンおよび南ベトナムの料理を堪能してみてはいかがでしょうか。

ダナン国際空港から市内までのアクセス方法

2015年12月11日(金)

2014年にダナン国際空港と成田空港に直行便ができてから、なんと利用率は前年比450%増。ベトナム第三の都市ダナンは、近年リゾート開発が進む港町で、慌ただしい喧騒から逃れたい旅行者におすすめ。今回はダナン国際空港から市内のアクセス方法はもとより、市内の移動手段も解説します。

地中海と中東が調和したアラビアンな料理「ワルダ」

2015年12月10日(木)

今回紹介する「ワルダ」は、レバノン料理を食べられる一風変わったレストラン。日本人にはあまり馴染みがありませんが、実はレバノン料理は古い歴史を持つ世界でも注目されている料理の一つ。物価の安いホーチミンだからこそ、日本では考えられないくらいリーズナブルな値段で楽しむことができます。アラビアンな雰囲気を満喫したいなら、路地奥に佇むワルダへ足をお運びください。

タンソンニャット国際空港からホーチミン主要スポットまでのアクセス方法

2015年12月09日(水)

ホーチミンのタンソンニャット国際空港に降り立ったら、まずは市内中心へと移動しなければなりませんね。今回は空港から市内までのアクセス方法をご紹介するとともに、ホテルや観光スポットへのおすすめ移動方法や所要時間を一挙ご紹介します。旅の基本情報として、必ず押さえておいてください。

実はこんなにある、現地で食べたい麺料理 6選

2015年12月08日(火)

ベトナムの麺料理といえば、その代表格は言わずと知れた「フォー」。ヘルシーなエスニック料理として、一時期日本人女性の間で話題となりましたね。しかし、ベトナムの麺料理はフォーだけではありません。日本にいてはそうそう食べる機会に巡りあえない、現地に訪れたら食べたいおすすめの麺料理を6つ紹介します。

チャウドックでチャム族の民芸品を買おう

2015年12月07日(月)

チャウドックから後江を渡った先にあるダーフック村は、ベトナム最大規模の少数民族チャム族が暮らす小さな村。彼らの住む高床式住居や、一つ一つ手織りで作る民芸品が注目どころ。村までボートで行く道中の景色も異国漂うポイントです。

ここまで行けたらヘビー級!メコンデルタ地方奥地「チャウドック」

2015年12月04日(金)

南部ホーチミン旅行者にとって、マストで訪れたい郊外エリアがメコンデルタ地方。東南アジアらしい大自然と素朴な町並みが印象的なエリア。そのメコンデルタの中でも、今回紹介する「チャウドック」まで行くことができたら、貴方はもうベトナム通です。メコンデルタを周遊する気がある方は、終点をチャウドックにして計画を立ててみてはいかがでしょうか。

お土産に良質の調度品を求めるなら「Qホーム」

2015年12月03日(木)

サイゴンセンター内にある食器専門店。ワンフロアにはびっしりと調度品が並び、その清潔感に脱帽。白光する皿やティーポットなどは、日本ではなかなか見かけないデザイン性に富んだものばかり。近年高級食器がベトナム旅行を代表するお土産品になりつつあります。今回は、その先駆けとなる「Qホーム」をご紹介します。

文句なしの味に感動!鉄板焼き専門店「ムテキ」

2015年12月02日(水)

2015年に新たに誕生した観光スポット「グエンフエ通りの歩行者天国」。その通り沿いに建つのが鉄板焼き専門店の「ムテキ」です。古めかしい建物のエレベーターの上がった先に広がるのは、黒と白を基調にした清涼感あるフロア。夜景も素敵なので、恋人夫婦でもおすすめです。

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